中村麗乃さんの「ライブ」

乃木坂46

2022年10月13日の中村麗乃さんのブログ

中村麗乃さんの「ライブ」

本日次のブログは中村麗乃さんです。



ライブ

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/100775

ブログの概要



お久しぶりです。

なかむられのです。

無事コロナから復帰いたしました!

また、よろしくお願いします ?



そして。アンダラありがとうございました!

東京バタバタしてて

大阪で写真撮ろうと思ってたから

全然なくてすみません。

私は東京公演だけの参加となってしまい

不完全燃焼なのが正直な所ですが、、?

3公演、まあやさんと最後のステージを

共にできた事が本当に凄く嬉しかったです!!

「最後のTight Hug」

「世界で一番孤独なLover」

「ダンケシェーン」

3曲センターを務めさせていただきました。

この曲披露するんだ!と、

きっと驚かれたであろうタイトハグ。

儚さの溢れる歌詞に合わせ、

1つ1つの繊細な振り付けに込められた意味を

どのように表現したらいいか

特に考え向き合った曲でした。

凄くストーリー性のある楽曲だと思ったので

最初のソロの入りは

物語の始まりのように語りかけるように、

段々感情が見えてくる後半にかけては

思いを込めて歌うように意識しました。

苦戦したのはDメロのところ。

くるくる舞いながらのソロだったので

喉のポジションを定めて歌い踊るのが難しかったですっ。?

ハグがまあやさんだったので、

グッときちゃって本気で涙堪えてました…!笑

アンコールの「ダンケシェーン」

大変おこがましいですが…

こちらのAメロのソロは

生田お姉様が卒コンの時にされていた

アレンジを拝借し私もやらせて頂きました…!

欠席した大阪公演では

歌割やポジション変更、、

急だったのにみんながカバーしてくれて

本当に感謝でいっぱいです。?

今回のライブは、

ツアー直後で時間の限られた中でしたが

改めて初心に戻るじゃないですけど、

ライブってこうあるべきだよねっていうのを

見つめ直せたライブでした。

個人的に今回のライブで掲げていたテーマは

ダンスで魅せるだけでなく

心に直接届ける歌、でした。

簡単な動きでも足先手先と髪の動きだったり

メロディーにただ歌詞を乗せるだけじゃない、

歌を届けるにはどうしたらいいかなあとか。

何度踊って歌ってきたものでも

見つめ直すたびに新しい発見がありました。

まだまだより良いものを作っていけるように

これからも頑張りたいです!

あのライブ凄かったなと

心に残る作品になれていたら嬉しいです^^

是非、ミーグリなどで感想を聞かせてくださいね。

ご来場いただいた皆さま

本当にありがとうございました!

ライブ初日は私の誕生日でしたので

21歳のお祝いもしてもらいました。

サイリウム、私の青白で埋まっていました?

本当にありがとうございます。

改めて沢山の方に支えられていると

沢山感じた20歳でした。

21歳の私も支えてください (⌒-⌒; )

これからもよろしくお願いします!

抱負。頑張りたい事、目標、沢山ですが

絶対に加速の1年にします。

一緒に楽しみましょうね!

おたのしみに。?

最後に告知です。

明日、18:30〜のぎおび配信します!

アンダラなど色々お話したいと思います〜

是非ご覧ください☺︎

中村麗乃

引用元:中村麗乃さんの「ライブ」