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中西アルノさんの「もうだめだとまだいけるを繰り返していた2年間だったね」

乃木坂46

2024年2月8日の中西アルノさんのブログ

中西アルノさんの「もうだめだとまだいけるを繰り返していた2年間だったね」

本日次のブログは中西アルノさんです。



もうだめだとまだいけるを繰り返していた2年間だったね

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/102276

ブログの概要





私が乃木坂46のメンバーとして紹介していただいてからもう2年が経ちました。

5期生も2周年ってことで、もう3年目に入ります。

あっという間ですねぇ~

こういう日にふと思い返してみると

奇跡の連続みたいな、自分じゃないみたいな記憶が沢山あります。

1月25日、26日、27日で34thSGアンダーライブが開催されました。

会場の地面が揺れるくらい

大きな声で聞こえたWアンコール

忘れられないな

このライブ期間、寝ても覚めてもLIVEのことを考えていて

1人で夜泣きしては

自分にはできない~

なんてベッドの上でぐずぐずしていた日もありました笑

アンダーという場所と

乃木坂46と

自分自身と

沢山向き合ってぶつかってきました。

ステージから最後に見えた光は

あぁ私、この一瞬の煌めきのためだけに生きていけるな

大袈裟じゃなく

そんなふうに思えたものでした。

皆のことが大好きだー!!!!!

本当にありがとうございました!!!!!

その姿で産まれてきたのかってくらい似合うあーや

着せられすぎている私

(美月さんが撮ってくれた写真!!!?)

この期間

先輩方にも同期にも、ずっとずっと支えてもらっていて。

どんなに自分を見失いそうになっても

こっちだよーって手を引いてくれる人たちに囲まれること

幸せでならないなと噛み締めています。

私もそれができる人にならなきゃね。

恩送り。

そんな私ももう少しで先輩になろうとしています。

何があってもその子の全てを守れる人でいたいと強く思っています。

まだまだ未熟だけど

自分より誰かを優先することを教えてくれたのは乃木坂46でした。

アイドルは

ぱっと見えるほど楽ではないし

ずっとキラキラしているわけではないし

時には血を吐くような思いをしながらもがかなきゃいけない時もあります。

でもこの場所に出会えたことを絶対に後悔させない自信があります。

世界はほんの一歩で変わるので

あなたに会えるの楽しみにしてます☺︎

待ってるね☺︎

今日はここらへんで終わりますね。

これ、写真集のオフショットです。

かなーりお気に入り

のちのち沢山写真あげさせてください

読んでくれてありがとね

また書きます。

引用元:中西アルノさんの「もうだめだとまだいけるを繰り返していた2年間だったね」