齋藤冬優花さんの「」

櫻坂46

2024年5月21日の齋藤冬優花さんのブログ

齋藤冬優花さんの「」

本日次のブログは齋藤冬優花さんです。

https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/55979?ima=0000&cd=blog

ブログの概要

少し時間が経ってしまいましたが

「8th Single BACKS LIVE!!」

会場に来てくださった方、配信でご覧くださった方

本当にありがとうございました☺️❤️

「BACKS LIVE」史上1番大きな会場でした。

BACKS LIVEにも花道が出現できるのかと感動しました🙏🏻✨

観に行きたいと思ってくださるBuddiesが増えたから

会場も大きくなっていっているのだなと

感謝の気持ちでいっぱいです…!!

今回のBACKS LIVEを観て、

BACKSメンバーのことや、櫻坂46の楽曲を

改めて好きになってくださったら嬉しいです✳︎



💭今回もリハからたくさん笑わせてくれたあきほちゃん🫶🏻



💭リハ優等生まりのちゃん🫶🏻



💭りかちゃんの歌声に癒されたリハ期間🫶🏻



💭最近なぎのパフォーマンスに非常に注目してます🫶🏻



💭くら🥰(私しか呼んでない)🫶🏻



💭1ポーズ☝🏻笑笑🫶🏻



💭大好きなりこちゃんの仕草があります🫶🏻



💭お誕生日だったいとは🎂いつも楽しませてくれてありがとう🫶🏻

そして、お花もありがとうございます💐

来てくださった方も、来られなかった方も、

想いをお花に託してくれてありがとう~☺️🌼

6月26日に発売される9th Single、

私は引き続きBACKSメンバーとして活動させていただきます。

BACKSメンバー、1人1人の魅力を語れるくらい

本当にみんな素直で良い子で努力家なメンバーばかりです。

正直どんな結果でも毎回心が痛みますが

努力や過ごした期間が、無駄じゃ無かったなって

みんなが思えるグループであれたらいいなと思います。

私個人としては

「頑張ってね」という言葉より

「残ってくれてありがとう」という言葉を

聞くことが増えたなと感じます。

その優しすぎる言葉は、

有り難くもあり、嬉しくもあり、なんだか寂しい言葉でもありました。

思い返せば、私自身

1期生らしく落ち着いて、安定した自分でいようと

そう思うようになっていた気がします。

ただ、前回の8th Single BACKS LIVEで

何かここ最近…ここ数年…忘れていた感情を思い出した感覚がありました。

はっきりと何かはわからないのですが…

とにかく今思うことは

グループに居る限り、安定思考はやめて、

必死で努力し続けている後輩たちと同じベクトルで活動しようと思いました。

それがグループに対しても、Buddiesに対しても失礼ではないと思うから…

応援してくださるファンの方と共に、

目の前にあることを1つ1つ大切に取り組んでいきたいです。

櫻坂46は、1歩1歩着実に歩み続けています。

この奇跡のような瞬間を過ごせていることに感謝しています。

これからもBuddiesと共に、まだ見たことのない景色をたくさん見られますように…🌸

長くなってしまいましたが、

ここまでお読みいただきありがとうございました🐾

引用元:齋藤冬優花さんの「」