大沼晶保さんの「BACKS LIVE のさくらは」

櫻坂46

2022年1月16日の大沼晶保さんのブログ

大沼晶保さんの「BACKS LIVE のさくらは」

本日次のブログは大沼晶保さんです。



BACKS LIVE のさくらは

https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/42523?ima=0120&cd=blog

ブログの概要

開いてくださりありがとうございます!

静岡県出身
櫻坂46 大沼晶保です??

?BACKS LIVE ?
会場に参戦してくださった皆さん
配信で応援してくださった皆さん

本当にありがとうございました!!

メンバー全員とBuddiesの皆さんの
熱量が一つになった

熱い熱いライブになったと思います!
2回目のBACKS LIVEの開催を知った時、

前回を絶対に越えなければならない
という思いと  

あの熱量を超えられるのかなと
不安も大きかったです。
でも、

もっと強くなるために
Buddiesの皆さんに成長した姿を見せられるように

覚悟を決めて、
全力で頑張ろうと毎日自分と向き合いました。

メンバーと一緒に過酷な日々を過ごす中でもっともっと大好きで大切な存在になりました。
センターをしている子を
後ろから支えられるような存在になりたい。

センターの子が伝えたいものを
一緒に伝えられる人になりたいと
思うようになりました。
一回きりの本番がすごく恐くなった時も

いつもメンバーやマネージャーさんが
『できる』と背中を押してくれて
それに何度も救われました。
そして、ことあるごとに

ファンの方々のことを思い出して
ミーグリでかけてくれた言葉だったり、
レターでかけてくれた言葉たちが、

私を1人にしないでくれました。
ありがとうがいっぱいです。
私がセンターを務めさせて頂いた
『流れ弾』

本当にこわくて

でも前回のBANの自分を超えるためには

この歌詞の強い曲で自分を追い込むしかないと思い勇気を出しました。

このリハ期間中、

流れ弾の主人公の気持ちを
たくさん考えて寄り添いました。

曲中に振りのことを一切考えたくなかったので、たくさんやり込んで体に染み込ませて
感情に集中できるようにして挑みました。
この曲を通して、
自分を含め人の心はもろいから
環境や裏切り、軽く言われた言葉でさえ
怯えて傷ついて自分らしさを失ったり
壊れてしまうことがある。
だから誰に対しても愛をもつこと
自分の言葉に責任をもつこと
この世界に傷つけてもいい人なんて
1人もいないから
愛の深さが相手によって変わるのは
仕方のないこと

だけど、誰にでも少しの愛はもつこと

そしたらみんな自分らしく生きられるのに。
人は人を簡単に狂わせることができる

そのことを忘れないように

世界が今よりもっと優しくなりますように。
という想いを込めました。

綺麗事のように伝わってしまっていたら
ごめんなさい。

でも私は、主人公からこの想いたちをこの曲に込めて伝えたいと思いました。
悔しいところ、反省点はいっぱいあって
数日落ち込んだりもしたけど、

それは伸びしろちゃん!

と割り切って、
自分に勝てたこと
今持っているものは全て出したこと

なにより楽しめたこと

は自分を認めてあげたいです

Buddiesの皆さん
いつも私たちの頑張る理由でいてくださり

ありがとうございます!

これからも自分と向き合いながら
Buddiesの皆さんと共に
たくさん成長していきたいです!

櫻坂46のために全てを懸けて頑張ります。

これからも応援よろしくお願いします☺︎
みなみさん

みなみさんがライブ前日に、

グループ連絡に送ってくださった

みなみさんの優しさ強さ全てが詰まった
言葉たちに私は心を打たれて

この方の後輩でいられて幸せだと感じました。

全力でついていきたいと思いました!

いつもありがとうございます☺︎

最後まで読んでくださりありがとうございます!

東京ガーデンシアターステージからの景色
一生忘れません。

あきぽ?

あなた34cm沼にはまりました

引用元:大沼晶保さんの「BACKS LIVE のさくらは」