2022年2月28日の宮田愛萌さんのブログ
宮田愛萌さんの「星、異本」
本日次のブログは宮田愛萌さんです。
星、異本
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/42925?ima=0000&cd=member
ブログの概要
ブログ開いていただいてありがとうございます
こんにちは!宮田愛萌です。
今月の『小説現代』さんにて、
「まなもの#推し本」というコーナーを作っていただき、文章を書きました。
タイトルも自分で決めました。
担当さんからたくさんのアイデアをいただいた中で、「#推し本」というのが私らしいなと思ったからでした。
アイドルの推しメンを選ぶように、
推し本を選んで欲しい。
ハッシュタグを使ってそれをもっと交流して
みんなでもっともっと好きな本について盛り上がりたい。
そんな思いを込めました。
今回は単発ですが、
連載にしていけるように頑張ります。
どう頑張ればよいのかはわからないけれど、
とりあえず、私なりに、
たくさん本を読もうとおもいます。
さて。今回の「まなもの#推し本」では年始に読んだ3冊について、そしてそれについて考えていることについて書きました。
アイドルっぽくはないけれど、
一個人、宮田愛萌として普段考えていることを。
誰かの心にさされば
誰かの考えるきっかけになれば
嬉しいです。
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「テレ東音楽祭」にて「約束の卵」を披露させていただきました。
歌い慣れた曲ですが、
テレビで披露させていただくのは初。
ということで、みなさまの目にはどう映るのかなと考えながらパフォーマンスしました。
普段はね、もう最後だからさ、
楽しい!みんなも楽しい?最後だよ!残念!でもまた会おうね!
みたいな気持ちで歌っているんですよ。
だからまた感覚が違って面白かったですね。
でも歌っているうちにテンションの上がって楽しくなっちゃう不思議。
皆さんが楽しんで下さったら幸いです。
お読みいただきありがとうございました
ばいみん♪
みやた まなも#383
文庫化されているのに、そして読んだことあるのに、単行本が欲しい本ってあるよね。
私にとってそれは『蜜蜂と遠雷』
装丁のうつくしさに息を呑む。
引用元:宮田愛萌さんの「星、異本」